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第28回ダクト工事雑学講座~厨房換気と補給給気—「排気だけ強い」店は必ず失敗する~

皆さんこんにちは!

株式会社湊工業、更新担当の中西です。

 

飲食店・社員食堂・給食センター——厨房は“熱・湿気・油・臭気”が同時多発する空気の激戦区です。ここでやりがちなのが「とにかく強いフードで吸えばOK!」という設計。結論、排気だけ強くすると店内は負圧地獄になります。ドアが開かない、客席がスースーする、トイレ臭が逆流する、エアコンが効かない…クレームの温床に。今回は補給給気(メイクアップエア)とセットで成立する“勝てる厨房換気”の作り方を、現場のディテールまで踏み込み解説します。‍

 

1. 厨房換気の基本思想
• 発生源で捕まえる(局所排気):フード捕集が命。面風速と捕集囲いで“逃げる湯気・油煙”を最短距離で押さえる。
• 室圧はやや負圧:客席への臭気拡散を防ぐため、厨房を-5〜-15Pa程度に。ただし過負圧はNG。
• 補給給気は“気持ちよく入れる”:排気量の80〜95%を目安に、フード近くへ弱い追い風として供給。残りは隙間から補われる程度に。️

 

2. フード設計:面風速と形状
• 面風速の目安:
o 油煙多(中華レンジ・鉄板):0.6〜0.9m/s
o 標準(IH/フライヤ):0.4〜0.6m/s
o 蒸気中心(ゆで槽):0.3〜0.5m/s
• 形状:壁付・アイランド・キャノピー。リップ(前垂れ)を十分に。カーテン効果で逃げを防ぐ。
• 整流:内部にグリスフィルタと内部整流板。フード内で乱れを殺し、排気ダクトへスムーズに。
• 局所囲い:レンジの背面・側面を設備壁で囲うと捕集性が劇的に向上。‍

 

現場メモ:フード前縁から機器前面まで300〜450mmの“吸いしろ”を確保。近すぎると動線が詰まり、遠すぎると捕まえきれない。

 

3. 排気量と補給給気量のバランス
• 排気総量=各フードの必要風量合計+ダクト損失を見てファン選定。
• 補給給気=排気の80〜95%をフード周りへ供給。残差(5〜20%)が建物の隙間や客席から穏やかに流入する設計が理想。
• 給気の“冷たさ”:直吹きは肩こりクレームの元。天井拡散や穿孔パネルで0.2〜0.4m/sに落として浴びせない。

 

4. 熱・湿気・臭気の三重苦を捌く
• 熱:調理機器の発熱は空調負荷に直結。外気冷房や熱回収を併用し、空調に“全部背負わせない”。
• 湿気:ゆで槽・食洗機は蒸気多。フードの覆いを大きく、ドレン処理を忘れず。
• 臭気:活性炭・オゾン・熱分解などの脱臭ユニットは風量・接触時間が命。焼肉・焼鳥は特に慎重に。

 

5. ダクト・ファン:油と音に強く
• ダクト:油滴の流れ方向に勾配(1/100〜1/50)。ドレンピットや清掃口をコーナーごとに。
• ファン:後ろ向き羽根+耐熱・耐油仕様。電動シャッターで逆流防止。
• サイレンサ:厨房は騒がしいが、客席側への透過音はNG。機械室側で吸音し、ダクトは厚め板で剛性確保。

 

6. 空調との連携(ここが決め手)
• 厨房専用の換気は空調と別系統に。
• 客席→厨房の圧力勾配を維持しつつ、客席の正圧を薄く保つ。
• 季節運用:夏は補給給気をやや多め(体感温度↑)、冬はやや少なめ(冷風感↓)。⚖️

 

7. 防火・衛生(法規と現実の橋渡し)
• 防火ダンパ/防炎材:区画貫通・天蓋回りは点検口をセットで設計。
• グリス清掃:月次点検と半年〜年1のフード・ダクト洗浄。写真記録で保険・点検対応を盤石に。

 

8. ありがちトラブルと対策
• ドアが開かない:過負圧。→ 補給給気増、客席からの誘導ルート整備。
• 客席が寒い/暑い:直吹き。→ 穿孔パネル・テキスタイルダクトで拡散。
• 油だまり・垂れ:勾配不足。→ 勾配是正・ドレン追加。
• 臭いが近隣へ:排気フードの位置・高さ不足。→ 屋根より高く、隣家開口から離隔、脱臭ユニット強化。

 

________________________________________
まとめ
厨房は補給給気とワンセットで設計する。フードの“囲い”と“面風速”、給気の“そよ風感”、圧力勾配の“薄い負圧”。この三点が揃えば、涼しく静かでニオわない厨房が実現します。次回は“工場・作業場の局所排気”。法令と実務をつなぐフード設計と風量算定を徹底解説します。

 

 

 

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第27回ダクト工事雑学講座~住宅の24時間換気・運用のコツ—静かに、賢く、長く使うために~

皆さんこんにちは!

株式会社湊工業、更新担当の中西です。

 

住宅の換気は“気持ちよさ”が命。数値だけでなく寝室の静けさ・浴室の乾き・台所のニオイといった体感を、毎日ブレずに支える必要があります。ここでは第1種/第3種の選び方、レイアウト、季節の運用、花粉・PM対策、メンテの勘所を、住まい手目線でわかりやすく解説します。

 

1. 方式の選び方(第1種 vs 第3種)
• 第1種(給排機械+熱交換):冬の乾燥と夏の蒸し暑さを緩和。高気密住宅や寒冷地で人気。初期費用は増えるが、快適性と省エネのリターンが大きい。
• 第3種(排気機械+自然給気):シンプルで導入しやすい。給気口の位置・数と隙間風のコントロールがカギ。
住まい手ヒント:寝室は特に静音性が重要。ファンは離し、ダクトで“距離を吸音材にする”発想を。

 

2. レイアウトの基本(通り道を描く)
• 給気:リビング・寝室など“清浄ゾーン”へ。
• 排気:トイレ・洗面・浴室・クローゼットなど“汚染ゾーン”から。
• 動線:ドアアンダーカット(10〜15mm)やガラリで部屋間の通気を確保。
• ショートサーキット回避:同室内で給気口と排気口を近づけない。対角線配置や高さ差で室を横断。

 

3. 静音の作法(“離す・遅くする・広げる”)
• 離す:寝室の近くにファンを置かない。屋外設置は防振と雨仕舞を厳密に。
• 遅くする:常時は弱風量で連続。在室やCO₂で一時的に強へ。
• 広げる:末端の吹出口サイズUPで風速低減、ドラフト感を抑制。

 

4. 冬の乾燥・結露対策 ❄️
• 乾燥:第1種+全熱交換は湿度低下を緩和。さらに加湿器を併用し、40〜50%を目標。
• 結露:窓周りで起きやすい。局所的に風を当てない、カーテンで“風の壁”を作らない。
• ドレン:熱交換器の霜取りや結露水は確実な勾配+封水で臭気逆流を防ぐ。

 

5. 夏の蒸し暑さ・熱対策 ☀️
• 夜間外気が涼しい地域はバイパス運転で熱回収を切り、外気冷房の効果を得る。
• 直射日光が当たる屋外配管は断熱強化。屋根裏は高温→防露も兼ねて厚めに。
• 台風時は逆流・逆回転対策(逆止弁、停電復帰後のソフトスタート)を確認。

 

6. 花粉・PM2.5・臭気対策
• 中性能フィルタ(MERV 8〜13相当)を給気側に。目詰まりに備え差圧計を。
• 活性炭フィルタで臭気を軽減。
• 窓開放との併用:花粉時期は窓小開+機械換気強で室内濃度を抑える。

 

7. お手入れ・メンテ周期
• フィルタ清掃:1〜3か月に一度(環境で調整)。花粉期は短縮。
• 交換:1年目は“試験的に短め”にして自宅の汚れ方を把握、その後最適化。
• 給気口:外部フードの虫・落葉を季節ごとに点検。
• ダクト:住宅では全面洗浄は稀だが、厨房近傍は油汚れをチェック。

 

8. キッチン・浴室との連携
• レンジフードは個別強排が基本。第1種の給気量が負けると家全体が負圧になり、玄関から外気のスースー現象。→ 補給給気の導入、レンジフード同時運転時の一時増風で対応。
• 浴室乾燥機は換気ルートを奪わないよう系統分け。ドアガラリの開口を確認。

 

9. 高気密高断熱住宅の勘所(C値とバランス)
• C値(隙間相当面積)が小さいほど計画換気が設計通りに効く。C値の実測と換気測定をセットで行い、給排気バランスを調整。
• 差圧は±2〜5Paを目安に。過剰負圧は給気口からのヒューヒュー音の原因。

 

10. ユーザー向け“運用チートシート”
• 常時は止めない(弱でOK)。
• CO₂モニタをリビングに。800ppm前後を目標。
• フィルタ清掃の曜日を決める(例:毎月第1土曜)。
• 窓開けは“換気の代わり”ではない—“+αのリフレッシュ”。
• 音が大きくなったら→ フィルタ詰まり+風速上がりを疑う。

 

11. ありがちトラブルと対策
• ニオイが抜けない→ 給気・排気の位置関係を見直し、ショートサーキットを解消。
• 冬に乾燥がつらい→ 熱交換を全熱型に、加湿器併用。
• 結露で窓回りが黒い→ 風の当て方・カーテン配置・室内湿度の見直し。
• 音が気になる→ 末端サイズUP、ファンの弱運転、ダクトの直線化で改善。

 

________________________________________
まとめ
住宅の換気は“静けさ・省エネ・手入れの容易さ”の三位一体。止めない・詰まらせない・負けさせないを合言葉に、日々の体感を底上げしましょう。次回は厨房換気と補給給気。お店も家庭も“排気だけ強い”落とし穴を避ける設計・施工・運用の知恵を、実例で深掘りします。‍

 

 

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第26回ダクト工事雑学講座~新年に向けて🏠✨~

皆さんこんにちは!

株式会社湊工業、更新担当の中西です。

新年に向けて、換気設備の見直しを考えてみませんか 🌬️🏠

12月は、一年を振り返りながら、
これからの暮らしや職場環境について考える時期でもあります。

目に見える部分の掃除や点検は行っていても、
換気設備については、
「特に問題がないからそのまま」
という方も多いのではないでしょうか 🤔

しかし、換気設備は、
建物の快適性や健康に大きく関わる、
とても重要な設備です。


換気設備は、暮らしを支える大切な存在 🏠🍀

換気設備は、

  • 室内の汚れた空気を外へ排出する

  • 新鮮な空気を取り入れる

  • 湿気や臭いを抑える

といった役割を担っています。

日常生活の中で、
知らず知らずのうちに、
私たちの健康や快適さを支えています 😊


気づかないうちに、換気性能が低下していることも ⚠️

換気設備は、長年使用していると、

  • 経年劣化

  • フィルターの汚れ

  • 使用状況の変化

などにより、
本来の性能を十分に発揮できていない場合もあります。

  • 室内がこもる感じがする

  • 結露が増えた

  • 臭いが残りやすい

といった変化は、
換気の見直しサインかもしれません 👀


冬は「準備の時間」におすすめです ❄️📋

冬の間に、

  • 設備の点検

  • 現状の確認

  • 改善の検討

を行っておくことで、
来年以降の対策をスムーズに進めることができます

「すぐに工事をするか分からない」
という場合でも、
まずは状況を知ることが大切です。


換気環境を整えることは、建物を守ること 🏡✨

換気環境を整えることは、

  • 建物を長く快適に使う

  • 室内環境を良好に保つ

  • トラブルを未然に防ぐ

ための第一歩です。

目立たない設備だからこそ、
計画的な見直しが安心につながります。


新しい年に向けて、一度考えてみませんか 🎍🌬️

新しい年を迎える前のこの時期に、
換気設備について、
少し考える時間をつくってみませんか。

  • 今の設備は十分だろうか

  • 見直す必要はあるだろうか

  • 点検だけでもしてみたい

そんなご相談でも、
どうぞお気軽にお問い合わせください 😊


新年に向けた換気設備の見直しが、
快適で安心できる環境づくりにつながります。

これからも、
暮らしや職場を支える換気設備工事を通じて、
快適な空間づくりをお手伝いしてまいります 🍀

 

 

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第25回ダクト工事雑学講座~冬場の換気設備工事で気をつけていること ❄️️~

皆さんこんにちは!

株式会社湊工業、更新担当の中西です。

冬場の換気設備工事で気をつけていること ❄️️

12月以降の換気設備工事は、
寒さや天候を考慮しながら進める必要があります。

気温の低下や風の影響を受けやすい冬場は、
安全面・施工品質・利用される方への配慮
このすべてが、より重要になる季節です。


屋外作業・高所作業での安全管理 ⚠️

換気設備工事では、

  • 屋外でのダクト工事

  • 屋上や高所での作業

  • 風の影響を受けやすい場所

など、
冬場は特にリスクが高くなる作業があります。

そのため、

  • 足元の凍結や滑り対策

  • 強風時の作業判断

  • 作業前の安全確認

を徹底し、
無理のない施工を心がけています。


室内環境への影響を最小限に ✨

冬の工事では、
施工中の室内温度の低下
生活への影響にも配慮が必要です。

  • 作業時間帯の調整

  • 工程の工夫

  • 開口部の養生

などを行い、
利用される方の負担を
できるだけ抑えるようにしています

「工事中も快適に過ごしていただくこと」
も、換気設備工事の大切なポイントです。


建物の使い方に合わせた設計と施工

換気設備は、
ただ取り付ければ良いというものではありません。

  • 建物の用途

  • 使用人数

  • 生活や業務の動線

に合わせた設計があってこそ、
本来の性能を発揮します。

冬場でも、

  • しっかり換気できる

  • 冷気を感じにくい

  • 快適に使える

そんな換気システムを提供するため、
細かな調整を行いながら施工しています。


冬でも快適に使える設備を目指して ️

寒い季節だからこそ、

  • 換気の重要性

  • 設備の性能

  • 施工の丁寧さ

が、より問われます。

私たちは、
冬場でも安心して使っていただけるよう、
一つひとつの現場に丁寧に向き合っています。


寒い季節でも、安全で確実な工事を ❄️

換気設備工事は、
目立ちにくい工事ですが、
暮らしや職場環境を支える大切な設備工事です。

寒い季節でも、
安全で確実な施工を心がけ、
快適な空間づくりをお手伝いしてまいります。

換気設備に関するご相談がありましたら、
どうぞお気軽にお問い合わせください

 

 

 

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第24回ダクト工事雑学講座~12月に多い、換気に関するご相談内容 🌬️🏠~

皆さんこんにちは!

株式会社湊工業、更新担当の中西です。

12月に多い、換気に関するご相談内容 🌬️🏠

年末が近づく12月は、
換気設備に関するご相談が増えてくる時期です。

寒さが厳しくなり、
窓を閉め切って過ごす時間が長くなることで、
室内環境の変化を感じやすくなります。


冬によくあるお悩みとは? 🤔❄️

12月に多く寄せられるご相談には、
次のようなものがあります。

  • 室内の空気が重く感じる 😷

  • 結露がひどくなってきた 💧

  • 生活臭やこもった臭いが気になる 👃

  • 換気扇がうるさい、効いていない気がする 🔊

これらは、
冬特有の環境変化が影響していることが少なくありません。


原因は一つとは限りません ⚠️

こうした症状の原因は、さまざまです。

  • 換気不足

  • 換気設備の経年劣化

  • フィルターの汚れや目詰まり

  • ダクト内部の汚れ

見た目では問題がなさそうでも、
設備の内部で不具合が起きているケースもあります。

そのため、
「様子を見よう」と放置してしまうと、
症状が悪化してしまうこともあります 💦


換気設備工事では、状況に応じた対応を行います 🔧✨

換気設備工事では、
まず現場の状況をしっかり確認し、

  • 設備の動作確認

  • フィルターや部品の状態チェック

  • 換気量や設置状況の確認

を行ったうえで、
必要に応じた点検・清掃・改善のご提案をいたします。

小さな不調でも、
早めに対処することで、
大きなトラブルを防ぐことができます 😊


年末は点検におすすめのタイミング 📅🍀

一年の節目となる年末は、
住まいの設備を見直す良いタイミングです。

  • 最近、空気が気になる

  • 結露が増えてきた

  • 換気設備をしばらく見ていない

そんな方は、
年末のうちに一度チェックしてみるのもおすすめです。


快適な冬の暮らしのために 🌬️✨

換気設備は、
目立たない設備ですが、
日々の快適さと健康を支える大切な存在です。

寒い季節だからこそ、
換気の状態を見直し、
気持ちよく年末年始を迎えてみませんか 😊

気になることがあれば、
どうぞお気軽にご相談ください。

 

 

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第23回ダクト工事雑学講座~冬こそ大切な、換気設備の役割について ❄️🌬️~

皆さんこんにちは!

株式会社湊工業、更新担当の中西です。

 

冬こそ大切な、換気設備の役割について ❄️🌬️

12月になると寒さが厳しくなり、
窓やドアを閉め切って過ごす時間が増えてきます。

暖房を使う機会も多くなり、
「なるべく空気を入れ替えたくない」
と感じる方も多いのではないでしょうか 🤔

しかしその一方で、
冬は室内の空気がこもりやすい季節でもあります。


換気設備は、空気をきれいに保つ役割があります 🏠✨

換気設備は、

  • 室内の汚れた空気を外に排出する

  • 新鮮な外気を取り入れる

という、とても重要な役割を担っています。

人が生活するだけでも、

  • 二酸化炭素

  • 湿気

  • 生活臭

などが室内にたまりやすくなります。

適切に換気が行われないと、
空気の質が悪くなってしまいます ⚠️


換気不足が引き起こすトラブル 💧🦠

換気が不十分な状態が続くと、

  • 室内の湿気がこもる

  • 結露が発生しやすくなる

  • カビやダニの原因になる

  • 臭いが取れにくくなる

といったトラブルにつながることがあります。

特に冬場は、
結露やカビの相談が増えやすい時期です。


冬でも「計画的な換気」が大切です 🌬️📅

冬は暖房効率を気にして、
換気を控えてしまいがちですが、
まったく換気をしない状態はおすすめできません

換気設備を活用することで、

  • 室温を大きく下げずに換気できる

  • 効率よく空気を入れ替えられる

  • 快適な室内環境を保てる

といったメリットがあります 😊


換気設備は、見えにくいけれど重要な設備 🔧🍀

換気設備は、
普段あまり意識されにくい設備ですが、
日々の暮らしを支える縁の下の力持ちです。

  • 正常に動いているか

  • フィルターが汚れていないか

  • 音や風量に異常はないか

年末のこの時期に、
一度確認してみるのもおすすめです 👀


寒い季節だからこそ、換気を見直してみませんか ❄️✨

冬を快適に過ごすためには、

  • 暖房

  • 加湿

  • そして換気

このバランスがとても大切です。

換気設備を上手に活用することで、
寒い季節でも、
快適で健康的な室内環境を保つことができます。


暮らしを支える設備として 🏠🌱

換気設備工事は、
目立つ工事ではありませんが、
住まいの快適さと健康を支える大切な工事です。

寒い季節だからこそ、
ぜひ一度、
換気の大切さを見直してみてはいかがでしょうか 😊

 

 

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第22回ダクト工事雑学講座~「人と地球にやさしい暮らし」🌿🌏~

皆さんこんにちは!

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🌱1. 換気とエネルギーの関係

意外と知られていませんが、
家庭のエネルギー消費の約20〜30%は換気・空調関連です。

しかし、熱交換式・風量制御・人感センサーなどの技術を組み合わせることで、
“快適さを保ちながら消費エネルギーを抑える”ことができます💡

例)
🌿 自動換気制御 → 年間電気代を約15%削減
🌿 換気扇の高効率モーター化 → 省電力+静音

エコ=節約ではなく、快適を維持しながらムダを減らす設計なんです♻️✨


🏠2. 家族の健康と換気

換気は、家族全員の健康を守るための“見えない盾”です🛡️

特に冬は、アレルギー・喘息・インフルエンザが増える季節。
適切な換気で、ウイルス・カビ・花粉を減らすことができます🌬️

👶 小さな子どもには、CO₂濃度1,000ppm以下を維持
👴 高齢者宅では、温度差の少ない換気ルートを設計
🐾 ペット家庭では、臭気対応フィルターで快適空間🐕

空気の質は“家族の安心”そのものです🌸


💫3. 「換気」は未来への投資

省エネ住宅・ZEH・スマートハウス。
どれも“空気の循環”が前提となる設計思想です🏗️

つまり、換気設備業は未来の暮らしを形づくる仕事

エアコンの快適さを支えるのも、
調理の安全を守るのも、
心地よい職場環境を作るのも――
すべては「見えない空気の管理」から始まります🌿✨


🌈4. 11月のまとめ

🍁 空気が乾き始めるこの季節は「換気の見直し月」
🍁 フィルター清掃・モーター点検・風量調整で冬支度
🍁 家族と職場の健康を守る“見えないメンテナンス”

そして、私たち換気設備業はその見えない部分にこそ情熱を注いでいます🔥


🕊️エピローグ

「空気を変えれば、暮らしが変わる。」

11月の風を感じながら、
家や店舗、オフィスの空気にも少し耳を傾けてみませんか?🌬️🍁

快適な冬を迎えるための第一歩――
それは、“空気を整えること”から始まります✨

 

 

 


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第21回ダクト工事雑学講座~「空気管理」最前線💨🏭~

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株式会社湊工業、更新担当の中西です。

 

 

住宅だけでなく、
今や“職場の空気環境”も生産性・健康に直結する時代です🏢💼

特に11月以降、空気が乾燥し始めることで
ウイルスや粉塵が舞いやすくなり、換気設備の真価が問われます。


💨1. 換気は「生産性」と「安全」を守る投資

・CO₂濃度が1000ppmを超えると、集中力が15%低下
・PM2.5濃度が上がると、頭痛や倦怠感の原因に
・換気不良は機械熱や静電気トラブルを引き起こす⚙️

つまり換気は、作業効率と機械保全の両方を支える基盤です。


🧰2. 現場で多いトラブル事例

🚧 工場内の一部が結露でカビ発生
🚧 調理店で排気不足により天井が黒ずむ
🚧 オフィスの空調負荷が高く電気代が上昇

これらは全て、「気流設計」や「風量調整」で改善可能💡

換気設備業者は、**見えない空気の“設計士”**でもあります。


🏗️3. 最新設備と11月施工のメリット

11月は工期が安定しやすく、
年末稼働前に点検・更新を行う最適な時期。

・ダクトファンの静音化(ECモーター対応)
・CO₂センサー制御換気
・高効率熱交換ユニットの導入

これらを冬前に整えることで、
来年の冷暖房効率が大幅アップ🔥

“今”動くことが、翌年のコスト削減につながります💴✨


💡4. プロが語る「業務換気の未来」

IoTセンサーによる自動風量制御や、
AIが空気質を学習する“スマート換気システム”が普及しつつあります🤖🌬️

これからの換気業界は、“空気のデザイン産業”へ進化中。
私たちはその最前線で、“人と空気の健康”を守り続けています🌏✨

 

 


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第20回ダクト工事雑学講座~「見えない汚れ」を逃がす技術💨~

皆さんこんにちは!

株式会社湊工業、更新担当の中西です。

 

 

寒くなると、人は無意識に“窓を閉める”。
でもその結果、空気の質は大きく低下します。

今回は、「冬の換気」の重要性を科学的に解説します📘✨


🧬1. 冬の空気は「乾燥+密閉」で汚れやすい

冬場の室内では、
ストーブ・ファンヒーター・加湿器・調理器具などから
さまざまな微粒子が発生しています。

・二酸化炭素(CO₂)
・揮発性有機化合物(VOC)
・ハウスダスト
・花粉・PM2.5

これらは、目に見えない空気の汚れ
暖房で密閉された室内では、すぐに濃度が上昇します⚠️


🌬️2. 24時間換気の本当の役割

住宅やビルに義務付けられている「24時間換気システム」。
しかし、フィルターが詰まっていたり、吸排気のバランスが崩れていると、
換気しているつもりで全く空気が入れ替わっていないケースも多いんです😨

💡プロの施工業者はここをチェック👇
・給気量と排気量のバランス(Pa単位)
・ダクト内の汚れによる風量低下
・外気温による結露リスク


🧱3. 熱交換換気が注目される理由

寒い冬に窓を開けると、せっかくの暖気が逃げてしまう💦
そこで活躍するのが「熱交換換気システム」✨

✅ 排気の熱を再利用して外気を温めて取り込む
✅ 冬でも快適な室温を維持
✅ 電気代の節約にも貢献

まさに“エコ×快適”を両立する次世代換気技術🌿


🔧4. 冬の施工現場から

11月〜2月は、リフォーム現場・新築現場ともに
「結露」「カビ」「臭気対策」で換気設備の依頼が急増します。

・浴室換気乾燥機の追加
・ダクトファンの静音化
・厨房の排気改善

現場では「寒さ+湿気+油」という難題が重なりますが、
正しい設計と施工で“空気の流れ”をデザインするのが私たちの腕の見せ所💪✨

 

 


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第19回ダクト工事雑学講座~「換気の切り替え月」️~

皆さんこんにちは!

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この時期、多くの建物では冷房から暖房への切り替えが始まります。

しかし実は、空調よりも大切なのが――
「換気設備の切り替え」なんです️


換気が“空気の質”を決める

人が1日に吸う空気の量は、およそ15,000ℓ。
そのほとんどを屋内で過ごす現代人にとって、
室内空気=健康を左右する環境です✨

特に11月は、
・暖房で窓を閉め切る
・加湿器で湿度を上げる
・気温差で結露が発生する

この3つが重なり、空気がこもりやすくなる季節


換気不足で起こる“冬の三大トラブル”

1️⃣ CO₂濃度上昇による集中力低下
 → 在宅ワーク・勉強部屋で眠気が強まる

2️⃣ 結露+カビの繁殖
 → 壁紙や窓際の黒ずみが増加☁️

3️⃣ 感染症リスクの上昇
 → 乾燥+密閉空間=ウイルス拡散

こうした問題を防ぐのが、
私たち換気設備業者の仕事なんです✨


11月に点検すべき“換気設備リスト”

✅ 熱交換換気ユニットのフィルター汚れ
✅ ダクト内のホコリ・油分の付着
✅ ファンモーターの動作音
✅ 外気取入口の詰まり
✅ トイレ・厨房・給気口の逆流チェック

「まだ大丈夫」と思っても、
秋〜冬の切り替え時期にトラブルが最も多発します⚙️

早めの点検で、冬を快適に乗り切る準備をしましょう


プロが語る“秋冬換気のコツ”

・暖房使用中でも1時間に5〜10分の換気を
・第1種換気(熱交換型)なら温度ロスを最小化
・空気清浄機だけではCO₂は除去できない点に注意!

冬の空気を“清潔で暖かく”保つには、
設備と習慣の両輪が大切です✨

 

 


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