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第33回ダクト工事雑学講座~未来課題~

皆さんこんにちは!

株式会社湊工業、更新担当の中西です。

 

 

未来課題

 

 

未来の前提:換気は“設備”から“サービス(室内環境)”へ ⭐
現代は、換気が“付いていれば OK”ではなく、『空気が良いこと』が求められます。IAQ の見える化、省エネの最適化、感染対策、運用支援…。換気設備業は“室内環境のサービス業”へ進化しています。🌬️✨
その中で、持続可能に勝つための課題と勝ち筋を整理します。✅

 

未来課題①:人材不足と技能継承—個人技から標準化へ 👷🌱
換気は、ダクト・機器・制御・試運転・保守が絡み、習熟に時間がかかります。人が足りないと、調整が甘くなり品質が落ちます。
勝ち筋:育成ロードマップ、チェックリスト、写真記録、勉強会、標準手順。『誰がやっても一定品質』を作る会社が強いです。✅

 

未来課題②:保守・点検の事業化—施工の繁閑差を減らす 🧰📅
施工だけだと繁閑差が大きく、価格競争にも巻き込まれやすいです。
勝ち筋:点検メニュー(フィルタ交換・風量測定・差圧管理・ダクト清掃)、報告書テンプレ、年間
契約、緊急対応窓口。『保守まで面倒を見る』が信頼と収益を作ります。💰✨

 

未来課題③:省エネ・脱炭素—制御と運用まで提案できるか 🌿⚡
熱交換換気、需要制御、インバータ、ゾーニング。機器更新だけでなく、制御設定と運用ルールが効果を左右します。
勝ち筋:計測(CO₂/風量/電力)→最適化→報告。『数値で語れる会社』が選ばれます。📊✅

 

未来課題④:法令・検査・コンプラ—防火・排煙・厨房の確実性 🧾🔥
検査対応が厳格化するほど、書類と記録の重要性が増します。
勝ち筋:図面整合、施工写真、試験記録、メーカー仕様順守、検査前チェック。『ミスが出ない運用』が最大の武器です。📸✅

 

 

未来課題⑤:安全—高所・粉じん・火気のリスクを管理する ⛑️
事故は現場も会社も壊します。
勝ち筋:KY、保護具、集じん、火気許可、片付けルール。安全は“型”で守れます。✅
まとめ:次の 10 年の勝ち筋は『計測×最適化×保守×標準化』🏆
換気設備業は、室内環境の価値が高まるほど伸びる業界です。測って、最適化して、記録し、保守で
支え、標準化で継続可能にする。これが現代の勝ち筋です。🌬️🚀✨
追記:困りごとを 1 行で書き、週 1 の 10 分ふり返りを回すだけでも現場は変わります。『1 つだけや
る』が最強です。📝

 

追加:換気設備で増えやすい“トラブル”と予防策 🔧🌬️
1) 風量不足:ダクト抵抗の見落とし、曲がり多用、ダンパ設定不良➡️静圧計算・バランス調整📏
2) 騒音・振動:ファン選定/設置不良、消音不足➡️防振架台・消音器・ダクト支持の再設計🔇
3) 結露:外気負荷・断熱不足・気流ムラ➡️断熱/気密、露点管理、外気処理の適正化💧
4) 臭気逆流:負圧/正圧の崩れ、排気経路の干渉➡️ゾーニング・圧力差設計🧭
5) フィルタ詰まり:保守計画不足➡️差圧管理、交換周期の見える化🧰
“設計×施工×試運転×保守”を一気通貫で押さえるほど事故が減ります。✅

 

追加:感染対策・空気質(IAQ)への要求が上がる背景 🧼😷
・換気回数、CO₂ 濃度、粒子/粉じん、臭気など“見える化”が求められる📈
・医療/福祉/学校/オフィスで室内環境への関心が高い🏥🏫
対策:測定→調整→記録、フィルタ・UV・外気処理の提案、運用説明までセットで提供
“計測と説明”が価値になります。✅

 

追加:省エネ・脱炭素で“換気の最適化”が重要に 🌿⚡
・外気導入は負荷増、でも止められない⚖️
・熱交換換気、インバータ、需要制御(CO₂ 連動)で両立可能📊
対策:負荷計算、制御設定、運用ルール、定期点検
“快適×省エネ”を両立できる会社が選ばれます。✨

 

追加:法令・基準・検査対応(防火・排煙・厨房)🧾🔥
・防火ダンパ/防煙垂れ壁/排煙設備の性能確保
・厨房排気は火災/油煙/臭気のリスク
対策:図面整合、施工写真、試験記録、検査前チェック、メーカー仕様順守
“書類と現場”の両輪が必要です。✅

 

追加:人材不足と技能継承(現場が回る育成ロードマップ)🌱👷
【1 週】安全・工具・図面の見方、ダクト基礎🧤
【1 か月】墨出し/支持金物/ダクト組立、写真記録📸
【3 か月】機器据付、風量測定補助、試運転補助📏
【6 か月】バランス調整、制御の基礎、工程管理🗓️
【1 年】現場代理人補佐(品質・安全・検査)✅
道筋があるほど定着します。✨

 

追加:BIM・施工図・干渉調整の重要性が増加 📐🧩
・天井内が過密で“最後に入らない”が増える😵
・他工種(電気/配管/内装)との干渉が工程遅延に直結⏳
対策:BIM/3D、早期の納まり検討、先行配管・先行ダクトの段取り
“段取り力”が利益を守ります。✅

 

追加:保守・点検・メンテの事業化 🧰📅
・施工だけだと繁閑差が大きい📉
・フィルタ交換、ダクト清掃、風量測定、差圧管理は定期収益になる💰
対策:点検メニュー、報告書テンプレ、年間契約、緊急対応窓口
“保守まで面倒を見る会社”が信頼されます。✨

 

追加:現場の安全(高所・粉じん・火気)⛑️
・脚立/足場での高所作業、切創、粉じん吸入
・グラインダーや溶接、厨房周りの火気リスク🔥
対策:KY、保護具、集じん、火気許可、片付けルール
安全は“当たり前を型にする”ほど強いです。✅

 

追加:品質を左右する“試運転・調整・記録”の型 📋
・風量測定、バランス、静圧、騒音、差圧、制御動作
・引渡し後のクレームの多くは“調整不足”
対策:チェックリスト、測定値の提出、運用説明、引渡し後フォロー
“測って残す”が品質保証です。✅

 

追加:改修・更新工事の増加(既設図面なし問題)🏢🔁
・築年数が進み更新需要が増える
・既設図面がない/現況が違う/天井内が危険
対策:事前調査、内視鏡、段取り、夜間工事計画、リスク説明
“調査力”が改修の勝率を上げます。✅

 

追加:換気設備で増えやすい“トラブル”と予防策 🔧🌬️
1) 風量不足:ダクト抵抗の見落とし、曲がり多用、ダンパ設定不良➡️静圧計算・バランス調整📏
2) 騒音・振動:ファン選定/設置不良、消音不足➡️防振架台・消音器・ダクト支持の再設計🔇
3) 結露:外気負荷・断熱不足・気流ムラ➡️断熱/気密、露点管理、外気処理の適正化💧
4) 臭気逆流:負圧/正圧の崩れ、排気経路の干渉➡️ゾーニング・圧力差設計🧭
5) フィルタ詰まり:保守計画不足➡️差圧管理、交換周期の見える化🧰
“設計×施工×試運転×保守”を一気通貫で押さえるほど事故が減ります。✅

 

追加:感染対策・空気質(IAQ)への要求が上がる背景 🧼😷
・換気回数、CO₂ 濃度、粒子/粉じん、臭気など“見える化”が求められる📈
・医療/福祉/学校/オフィスで室内環境への関心が高い🏥🏫
対策:測定→調整→記録、フィルタ・UV・外気処理の提案、運用説明までセットで提供
“計測と説明”が価値になります。✅

 

追加:省エネ・脱炭素で“換気の最適化”が重要に 🌿⚡
・外気導入は負荷増、でも止められない⚖️
・熱交換換気、インバータ、需要制御(CO₂ 連動)で両立可能📊
対策:負荷計算、制御設定、運用ルール、定期点検
“快適×省エネ”を両立できる会社が選ばれます。✨

 

 

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この記事が、換気設備業に携わる皆さまの『安全・品質・収益・働きやすさ』を守るヒントになれば幸いです。🙏🏗️🌬️✨

 

 

 

株式会社湊工業では、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!

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第33回ダクト工事雑学講座~“段取り力”~

皆さんこんにちは!

株式会社湊工業、更新担当の中西です。

 

 

“段取り力”

 

 

段取りの前提:換気は“最後に入らない”が起きやすい 🏗️
換気工事は天井内・シャフト・機械室など、限られた空間に納めます。現代の建物は設備が増え、天井内が過密です。
電気・配管・スプリンクラー・内装・断熱・天井下地…。干渉が起きると、手戻り・工程遅延・コスト増が一気に発生します。だからこそ段取りが利益を守ります。✅

 

現代課題①:施工図の精度—納まりが曖昧だと現場で詰む 📄
設計図だけでは納まらない箇所が多く、施工図の精度が勝負になります。
対策:早期の納まり検討、天井内の高さ・点検口・梁位置の確認、メーカー寸法の反映。『現場に出る前に勝負を決める』意識が大切です。✅
現代課題②:BIM/3D の活用—干渉を“現場で”ではなく“机上で”潰す 📐
BIM/3D は導入コストがかかりますが、手戻りの削減効果が大きい領域です。
対策:重要エリア(機械室・天井段差・シャフト)だけでも 3D で干渉確認、先行ルート決め。『全部やる』より『効く所から』が現実的です。✅

 

 

現代課題③:他工種連携—情報共有が遅いと工程が崩れる 🤝
干渉は換気だけの問題ではありません。情報共有が遅いと、現場で“やり直し”になります。
対策:定例打合せ、干渉ポイントの共有、先行施工の合意、変更管理。『決めたことが残る』運用が必要です。🗂️✅

 

 

現代課題④:改修工事の難しさ—現況調査とリスク説明が命 🏢
改修では既設図面がない、天井内が危険、配線・配管が密集…。想定外が起きます。
対策:事前調査、内視鏡、部分解体の段取り、夜間工事計画、追加工事のルール(見積・承認)。
『調査力と説明力』が勝率を上げます。✅

 

 

現代課題⑤:品質と工程の両立—試運転の時間が削られやすい ⏱️
工程が押すと、最後の試運転・調整が短縮されがちです。ここを削るとクレームが増えます。
対策:試運転日程を先に確保、測定と記録の標準化、立会いの段取り。『最後の 1 日』が品質を決め
ます。📋✅
現場で効く:段取りを強くする“3 つの習慣”📝
①先に納まりを決める ②干渉を共有する ③変更を管理する。これだけでも手戻りが減ります。✅

 

 

まとめ:段取りは“利益の源泉”🏆
段取りが強い会社ほど、工期を守り、品質も守れます。次回は、人材不足・保守事業化・コンプラなど、業界の未来課題と勝ち筋をまとめます。👷🧰🧾
次回は、人材不足と技能継承、保守の事業化、法令・検査対応、そして次の 10 年の勝ち筋をまとめます。✅

 

 

追加:換気設備で増えやすい“トラブル”と予防策 🔧🌬️
1) 風量不足:ダクト抵抗の見落とし、曲がり多用、ダンパ設定不良➡️静圧計算・バランス調整📏
2) 騒音・振動:ファン選定/設置不良、消音不足➡️防振架台・消音器・ダクト支持の再設計🔇
3) 結露:外気負荷・断熱不足・気流ムラ➡️断熱/気密、露点管理、外気処理の適正化💧
4) 臭気逆流:負圧/正圧の崩れ、排気経路の干渉➡️ゾーニング・圧力差設計🧭
5) フィルタ詰まり:保守計画不足➡️差圧管理、交換周期の見える化🧰
“設計×施工×試運転×保守”を一気通貫で押さえるほど事故が減ります。✅

 

 

追加:感染対策・空気質(IAQ)への要求が上がる背景 🧼😷
・換気回数、CO₂ 濃度、粒子/粉じん、臭気など“見える化”が求められる📈
・医療/福祉/学校/オフィスで室内環境への関心が高い🏥🏫
対策:測定→調整→記録、フィルタ・UV・外気処理の提案、運用説明までセットで提供
“計測と説明”が価値になります。✅

 

 

追加:省エネ・脱炭素で“換気の最適化”が重要に 🌿⚡
・外気導入は負荷増、でも止められない⚖️
・熱交換換気、インバータ、需要制御(CO₂ 連動)で両立可能📊
対策:負荷計算、制御設定、運用ルール、定期点検
“快適×省エネ”を両立できる会社が選ばれます。✨

 

 

追加:法令・基準・検査対応(防火・排煙・厨房)🧾🔥
・防火ダンパ/防煙垂れ壁/排煙設備の性能確保
・厨房排気は火災/油煙/臭気のリスク
対策:図面整合、施工写真、試験記録、検査前チェック、メーカー仕様順守
“書類と現場”の両輪が必要です。✅

 

 

追加:人材不足と技能継承(現場が回る育成ロードマップ)🌱👷
【1 週】安全・工具・図面の見方、ダクト基礎🧤
【1 か月】墨出し/支持金物/ダクト組立、写真記録📸
【3 か月】機器据付、風量測定補助、試運転補助📏
【6 か月】バランス調整、制御の基礎、工程管理🗓️
【1 年】現場代理人補佐(品質・安全・検査)✅
道筋があるほど定着します。✨

 

 

追加:BIM・施工図・干渉調整の重要性が増加 📐🧩
・天井内が過密で“最後に入らない”が増える😵
・他工種(電気/配管/内装)との干渉が工程遅延に直結⏳
対策:BIM/3D、早期の納まり検討、先行配管・先行ダクトの段取り
“段取り力”が利益を守ります。✅

 

 

追加:保守・点検・メンテの事業化 🧰📅
・施工だけだと繁閑差が大きい📉
・フィルタ交換、ダクト清掃、風量測定、差圧管理は定期収益になる💰
対策:点検メニュー、報告書テンプレ、年間契約、緊急対応窓口
“保守まで面倒を見る会社”が信頼されます。✨

 

 

追加:現場の安全(高所・粉じん・火気)⛑️
・脚立/足場での高所作業、切創、粉じん吸入
・グラインダーや溶接、厨房周りの火気リスク🔥
対策:KY、保護具、集じん、火気許可、片付けルール
安全は“当たり前を型にする”ほど強いです。✅

 

 

追加:品質を左右する“試運転・調整・記録”の型 📋
・風量測定、バランス、静圧、騒音、差圧、制御動作
・引渡し後のクレームの多くは“調整不足”
対策:チェックリスト、測定値の提出、運用説明、引渡し後フォロー
“測って残す”が品質保証です。✅

 

 

追加:改修・更新工事の増加(既設図面なし問題)🏢🔁
・築年数が進み更新需要が増える
・既設図面がない/現況が違う/天井内が危険
対策:事前調査、内視鏡、段取り、夜間工事計画、リスク説明
“調査力”が改修の勝率を上げます。✅

 

 

追加:換気設備で増えやすい“トラブル”と予防策 🔧🌬️
1) 風量不足:ダクト抵抗の見落とし、曲がり多用、ダンパ設定不良➡️静圧計算・バランス調整📏
2) 騒音・振動:ファン選定/設置不良、消音不足➡️防振架台・消音器・ダクト支持の再設計🔇
3) 結露:外気負荷・断熱不足・気流ムラ➡️断熱/気密、露点管理、外気処理の適正化💧
4) 臭気逆流:負圧/正圧の崩れ、排気経路の干渉➡️ゾーニング・圧力差設計🧭
5) フィルタ詰まり:保守計画不足➡️差圧管理、交換周期の見える化🧰
“設計×施工×試運転×保守”を一気通貫で押さえるほど事故が減ります。✅

 

 

追加:感染対策・空気質(IAQ)への要求が上がる背景 🧼😷
・換気回数、CO₂ 濃度、粒子/粉じん、臭気など“見える化”が求められる📈
・医療/福祉/学校/オフィスで室内環境への関心が高い🏥🏫
対策:測定→調整→記録、フィルタ・UV・外気処理の提案、運用説明までセットで提供
“計測と説明”が価値になります。✅

 

 

追加:省エネ・脱炭素で“換気の最適化”が重要に 🌿⚡
・外気導入は負荷増、でも止められない⚖️
・熱交換換気、インバータ、需要制御(CO₂ 連動)で両立可能📊
対策:負荷計算、制御設定、運用ルール、定期点検
“快適×省エネ”を両立できる会社が選ばれます。✨

 

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この記事が、換気設備業に携わる皆さまの『安全・品質・収益・働きやすさ』を守るヒントになれば幸いです。🙏🏗️🌬️✨

 

 

株式会社湊工業では、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!

私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。

ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!

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第32回ダクト工事雑学講座~“設計×施工×調整”~

皆さんこんにちは!

株式会社湊工業、更新担当の中西です。

 

 

“設計×施工×調整”

 

 

トラブルの前提:クレームの多くは“調整不足”から始まる 📌
換気設備のトラブルは、機器が故障していなくても起きます。設計の抵抗計算、ダクト納まり、支持、気密、ダンパ設定、制御、運用説明…。どこか一つが欠けると性能が出ません。
現代は天井内が過密で納まりが厳しく、改修も増え、トラブルが起きやすい環境です。だからこそ“型”が必要です。✅

 

課題①:風量不足—抵抗・曲がり・ダクト設計の見落とし 📏
曲がりが多い、ダクトが細い、分岐が不適切、ダンパ設定が未調整…。こうした要因で風量不足が起きます。
対策:静圧計算、ダクトルート最適化、バランス調整、測定値で確認。『設計で勝ち、調整で確定』が基本です。✅

 

 

課題②:騒音・振動—ファン選定と消音が甘いと一発アウト 🔇
換気が効いても、うるさいと使われません。ファンの選定、消音器、防振、支持間隔、ダクト鳴きなどが原因になります。
対策:用途に合うファン選定(静圧/風量/回転数)、防振架台、消音器、柔継手、支持の剛性。『音の設計』は最初が勝負です。✅

 

 

課題③:結露—露点と断熱、外気負荷の理解が必須 💧
外気導入や冷房時のダクト内結露は、天井内の漏水事故につながります。断熱不足、気流ムラ、外気処理不足が原因です。
対策:断熱・気密、露点管理、外気処理の適正化、施工品質の統一。『結露は設計と施工の合算』です。✅

 

 

課題④:臭気逆流—圧力差設計とゾーニングが鍵 🧭
厨房臭、トイレ臭、工場臭。臭気逆流は印象を大きく下げます。原因は負圧/正圧の崩れ、排気経路の干渉、給気不足です。
対策:ゾーニング、圧力差設計、排気ルートの整理、給気量の確保。『空気の流れを描く』のがプロの仕事です。✅

 

課題⑤:フィルタ詰まり・保守不足—引渡し後に性能が落ちる 🧰
引渡し直後は良くても、フィルタが詰まると風量が落ちます。運用側が交換しない、交換方法が分からない…という問題も。
対策:差圧管理、交換周期の見える化、点検契約、運用説明。『保守まで含めて提案』できる会社が強いです。✅

 

 

現場で効く:試運転・調整・記録のチェックリスト 📋
風量、静圧、ダンパ、騒音、差圧、制御動作。測って残す。これが品質保証です。📏✅
まとめ:トラブルは“型”で減らせる 🏆
設計→施工→調整→記録→運用説明。ここまで一気通貫で整えるほどクレームが減ります。次回は、BIM・干渉調整・工程管理など“段取りの現代課題”を深掘りします。📐🧩
次回は、天井内過密・他工種干渉・工程遅延を防ぐための、施工図/BIM/段取りのコツをまとめます。✅

 

 

追加:換気設備で増えやすい“トラブル”と予防策 🔧🌬️
1) 風量不足:ダクト抵抗の見落とし、曲がり多用、ダンパ設定不良➡️静圧計算・バランス調整📏
2) 騒音・振動:ファン選定/設置不良、消音不足➡️防振架台・消音器・ダクト支持の再設計🔇
3) 結露:外気負荷・断熱不足・気流ムラ➡️断熱/気密、露点管理、外気処理の適正化💧
4) 臭気逆流:負圧/正圧の崩れ、排気経路の干渉➡️ゾーニング・圧力差設計🧭
5) フィルタ詰まり:保守計画不足➡️差圧管理、交換周期の見える化🧰
“設計×施工×試運転×保守”を一気通貫で押さえるほど事故が減ります。✅

 

 

追加:感染対策・空気質(IAQ)への要求が上がる背景 🧼😷
・換気回数、CO₂ 濃度、粒子/粉じん、臭気など“見える化”が求められる📈
・医療/福祉/学校/オフィスで室内環境への関心が高い🏥🏫
対策:測定→調整→記録、フィルタ・UV・外気処理の提案、運用説明までセットで提供
“計測と説明”が価値になります。✅

 

 

追加:省エネ・脱炭素で“換気の最適化”が重要に 🌿⚡
・外気導入は負荷増、でも止められない⚖️
・熱交換換気、インバータ、需要制御(CO₂ 連動)で両立可能📊
対策:負荷計算、制御設定、運用ルール、定期点検
“快適×省エネ”を両立できる会社が選ばれます。✨

 

 

追加:法令・基準・検査対応(防火・排煙・厨房)🧾🔥
・防火ダンパ/防煙垂れ壁/排煙設備の性能確保
・厨房排気は火災/油煙/臭気のリスク
対策:図面整合、施工写真、試験記録、検査前チェック、メーカー仕様順守
“書類と現場”の両輪が必要です。✅

 

 

追加:人材不足と技能継承(現場が回る育成ロードマップ)🌱👷
【1 週】安全・工具・図面の見方、ダクト基礎🧤
【1 か月】墨出し/支持金物/ダクト組立、写真記録📸
【3 か月】機器据付、風量測定補助、試運転補助📏
【6 か月】バランス調整、制御の基礎、工程管理🗓️
【1 年】現場代理人補佐(品質・安全・検査)✅
道筋があるほど定着します。✨

 

 

追加:BIM・施工図・干渉調整の重要性が増加 📐🧩
・天井内が過密で“最後に入らない”が増える😵
・他工種(電気/配管/内装)との干渉が工程遅延に直結⏳
対策:BIM/3D、早期の納まり検討、先行配管・先行ダクトの段取り
“段取り力”が利益を守ります。✅

 

 

追加:保守・点検・メンテの事業化 🧰📅
・施工だけだと繁閑差が大きい📉
・フィルタ交換、ダクト清掃、風量測定、差圧管理は定期収益になる💰
対策:点検メニュー、報告書テンプレ、年間契約、緊急対応窓口
“保守まで面倒を見る会社”が信頼されます。✨

 

 

追加:現場の安全(高所・粉じん・火気)⛑️
・脚立/足場での高所作業、切創、粉じん吸入
・グラインダーや溶接、厨房周りの火気リスク🔥
対策:KY、保護具、集じん、火気許可、片付けルール
安全は“当たり前を型にする”ほど強いです。✅

 

 

追加:品質を左右する“試運転・調整・記録”の型 📋
・風量測定、バランス、静圧、騒音、差圧、制御動作
・引渡し後のクレームの多くは“調整不足”
対策:チェックリスト、測定値の提出、運用説明、引渡し後フォロー
“測って残す”が品質保証です。✅

 

 

追加:改修・更新工事の増加(既設図面なし問題)🏢🔁
・築年数が進み更新需要が増える
・既設図面がない/現況が違う/天井内が危険
対策:事前調査、内視鏡、段取り、夜間工事計画、リスク説明
“調査力”が改修の勝率を上げます。✅

 

 

追加:換気設備で増えやすい“トラブル”と予防策 🔧🌬️
1) 風量不足:ダクト抵抗の見落とし、曲がり多用、ダンパ設定不良➡️静圧計算・バランス調整📏
2) 騒音・振動:ファン選定/設置不良、消音不足➡️防振架台・消音器・ダクト支持の再設計🔇
3) 結露:外気負荷・断熱不足・気流ムラ➡️断熱/気密、露点管理、外気処理の適正化💧
4) 臭気逆流:負圧/正圧の崩れ、排気経路の干渉➡️ゾーニング・圧力差設計🧭
5) フィルタ詰まり:保守計画不足➡️差圧管理、交換周期の見える化🧰
“設計×施工×試運転×保守”を一気通貫で押さえるほど事故が減ります。✅

 

 

追加:感染対策・空気質(IAQ)への要求が上がる背景 🧼😷
・換気回数、CO₂ 濃度、粒子/粉じん、臭気など“見える化”が求められる📈
・医療/福祉/学校/オフィスで室内環境への関心が高い🏥🏫
対策:測定→調整→記録、フィルタ・UV・外気処理の提案、運用説明までセットで提供
“計測と説明”が価値になります。✅

 

――――――――――――――――――――

 

この記事が、換気設備業に携わる皆さまの『安全・品質・収益・働きやすさ』を守るヒントになれば
幸いです。🙏🏗️🌬️✨

 

 

 

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第31回ダクト工事雑学講座~現代の課題~

皆さんこんにちは!

株式会社湊工業、更新担当の中西です。

 

 

現代の課題

 

 

換気設備業の価値:見えない“空気”で建物の快適と安全を支える ✨
換気設備は、室内の空気を入れ替え、温湿度・臭気・粉じん・CO₂ などをコントロールする“建物の呼吸”です。🌬️
オフィス、工場、飲食、医療、福祉、学校、住宅…どの現場でも必要で、トラブルが起きると健康・安全・生産性に直結します。
現代は空気質(IAQ)への関心が高まり、省エネ・脱炭素、改修・更新工事の増加、法令・検査対応の厳格化など、要求水準が上がっています。まずは全体像を整理しましょう。✅

 

 

現代課題①:空気質(IAQ)への要求の高度化—『換気してるはず』では足りない 🧼
感染対策や働き方の変化で、換気回数や CO₂ 濃度など“見える化”が求められる場面が増えました。
しかし、設計通りに風量が出ていない、フィルタが詰まっている、運用が変わっている…などで、実態はズレがちです。
対策の方向性は、測定→調整→記録→運用説明までを一気通貫で提供すること。『計測と説明』が価値になります。📏📋✅

 

 

現代課題②:省エネ・脱炭素—外気導入と負荷増のジレンマ ⚡🌿
換気は必要ですが、外気を入れるほど空調負荷が増えます。快適と省エネをどう両立するかが現代課題です。
熱交換換気、インバータ、需要制御(CO₂ 連動)、ゾーニングなどで両立可能ですが、設計・制御・運用がセットで必要になります。📊
換気設備業は“機器を付ける”だけでなく、“最適化する”会社が選ばれます。✨✅

 

 

現代課題③:改修・更新工事の増加—既設図面なし・現況違いが当たり前 🏢🔁
築年数が進み更新工事が増えています。ところが、既設図面がない、現況が図面と違う、天井内が過密…という現場が多い。
事前調査(内視鏡/点検口確認/現況採寸)、リスク説明、夜間工事計画、仮設換気など“段取り力”が利益を守ります。🧩✅

 

 

現代課題④:法令・基準・検査対応—防火・排煙・厨房が難しい 🔥🧾
防火ダンパや排煙設備、厨房排気は事故・火災リスクと直結し、検査も厳格です。
図面整合、施工写真、試験記録、検査前チェック。『現場と書類』の両輪が必要です。📸📋✅

 

 

現代課題⑤:人材不足と技能継承—“分かる人が足りない”👷
換気はダクト・機器・制御・試運転が絡み、経験差が品質差に直結します。
育成ロードマップ、チェックリスト、標準手順、OJT の型。個人技からチームの仕組みへ移すことが重要です。🌱✅

 

 

まとめ:現代の換気設備業は“計測×最適化×段取り×記録”で強くなる 🔑
要求が上がるほど、差がつきます。次回は、設計・施工で起きやすいトラブル(風量不足・騒音・結露など)を具体策で深掘りします。🔧🌬️
次回は、風量不足・騒音・結露・臭気逆流など“現場トラブル”を減らす設計/施工/調整のコツをまとめます。✅

 

 

追加:換気設備で増えやすい“トラブル”と予防策 🔧🌬️
1) 風量不足:ダクト抵抗の見落とし、曲がり多用、ダンパ設定不良➡️静圧計算・バランス調整📏
2) 騒音・振動:ファン選定/設置不良、消音不足➡️防振架台・消音器・ダクト支持の再設計🔇
3) 結露:外気負荷・断熱不足・気流ムラ➡️断熱/気密、露点管理、外気処理の適正化💧
4) 臭気逆流:負圧/正圧の崩れ、排気経路の干渉➡️ゾーニング・圧力差設計🧭
5) フィルタ詰まり:保守計画不足➡️差圧管理、交換周期の見える化🧰
“設計×施工×試運転×保守”を一気通貫で押さえるほど事故が減ります。✅

 

 

追加:感染対策・空気質(IAQ)への要求が上がる背景 🧼😷
・換気回数、CO₂ 濃度、粒子/粉じん、臭気など“見える化”が求められる📈
・医療/福祉/学校/オフィスで室内環境への関心が高い🏥🏫
対策:測定→調整→記録、フィルタ・UV・外気処理の提案、運用説明までセットで提供
“計測と説明”が価値になります。✅

 

 

追加:省エネ・脱炭素で“換気の最適化”が重要に 🌿⚡
・外気導入は負荷増、でも止められない⚖️
・熱交換換気、インバータ、需要制御(CO₂ 連動)で両立可能📊
対策:負荷計算、制御設定、運用ルール、定期点検
“快適×省エネ”を両立できる会社が選ばれます。✨

 

 

追加:法令・基準・検査対応(防火・排煙・厨房)🧾🔥
・防火ダンパ/防煙垂れ壁/排煙設備の性能確保
・厨房排気は火災/油煙/臭気のリスク
対策:図面整合、施工写真、試験記録、検査前チェック、メーカー仕様順守
“書類と現場”の両輪が必要です。✅

 

 

追加:人材不足と技能継承(現場が回る育成ロードマップ)🌱👷
【1 週】安全・工具・図面の見方、ダクト基礎🧤
【1 か月】墨出し/支持金物/ダクト組立、写真記録📸
【3 か月】機器据付、風量測定補助、試運転補助📏
【6 か月】バランス調整、制御の基礎、工程管理🗓️
【1 年】現場代理人補佐(品質・安全・検査)✅
道筋があるほど定着します。✨

 

 

追加:BIM・施工図・干渉調整の重要性が増加 📐🧩
・天井内が過密で“最後に入らない”が増える😵
・他工種(電気/配管/内装)との干渉が工程遅延に直結⏳
対策:BIM/3D、早期の納まり検討、先行配管・先行ダクトの段取り
“段取り力”が利益を守ります。✅

 

 

追加:保守・点検・メンテの事業化 🧰📅
・施工だけだと繁閑差が大きい📉
・フィルタ交換、ダクト清掃、風量測定、差圧管理は定期収益になる💰
対策:点検メニュー、報告書テンプレ、年間契約、緊急対応窓口
“保守まで面倒を見る会社”が信頼されます。✨

 

 

追加:現場の安全(高所・粉じん・火気)⛑️
・脚立/足場での高所作業、切創、粉じん吸入
・グラインダーや溶接、厨房周りの火気リスク🔥
対策:KY、保護具、集じん、火気許可、片付けルール
安全は“当たり前を型にする”ほど強いです。✅

 

 

追加:品質を左右する“試運転・調整・記録”の型 📋
・風量測定、バランス、静圧、騒音、差圧、制御動作
・引渡し後のクレームの多くは“調整不足”
対策:チェックリスト、測定値の提出、運用説明、引渡し後フォロー
“測って残す”が品質保証です。✅

 

 

追加:改修・更新工事の増加(既設図面なし問題)🏢🔁
・築年数が進み更新需要が増える
・既設図面がない/現況が違う/天井内が危険
対策:事前調査、内視鏡、段取り、夜間工事計画、リスク説明
“調査力”が改修の勝率を上げます。✅

 

 

追加:換気設備で増えやすい“トラブル”と予防策 🔧🌬️
1) 風量不足:ダクト抵抗の見落とし、曲がり多用、ダンパ設定不良➡️静圧計算・バランス調整📏
2) 騒音・振動:ファン選定/設置不良、消音不足➡️防振架台・消音器・ダクト支持の再設計🔇
3) 結露:外気負荷・断熱不足・気流ムラ➡️断熱/気密、露点管理、外気処理の適正化💧
4) 臭気逆流:負圧/正圧の崩れ、排気経路の干渉➡️ゾーニング・圧力差設計🧭
5) フィルタ詰まり:保守計画不足➡️差圧管理、交換周期の見える化🧰
“設計×施工×試運転×保守”を一気通貫で押さえるほど事故が減ります。✅

 

 

追加:感染対策・空気質(IAQ)への要求が上がる背景 🧼😷
・換気回数、CO₂ 濃度、粒子/粉じん、臭気など“見える化”が求められる📈
・医療/福祉/学校/オフィスで室内環境への関心が高い🏥🏫
対策:測定→調整→記録、フィルタ・UV・外気処理の提案、運用説明までセットで提供
“計測と説明”が価値になります。✅

 

――――――――――――――――――――

 

この記事が、換気設備業に携わる皆さまの『安全・品質・収益・働きやすさ』を守るヒントになれば
幸いです。🙏🏗️🌬️✨

 

 

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第30回ダクト工事雑学講座~病院・福祉施設の換気—陰圧/陽圧と清潔ゾーニングの極意~

皆さんこんにちは!

株式会社湊工業、更新担当の中西です。

 

病院や高齢者施設は、感染リスクと患者・入居者の快適性を同時に満たす必要があります。そこでカギになるのが、陰圧/陽圧の使い分けと清潔ゾーニング。今回は、隔離室や手術室、病棟・療養エリア、厨房・リネン室など用途別に“空気の動線”を設計するコツを、現場運用まで踏み込んで解説します。😷🌀

 

1. 圧力カスケード—空気を「清→汚」へ一方通行に
• 陽圧(+):外から汚染空気を入れない。手術室、無菌調製室、清潔倉庫など。
• 陰圧(−):室内の汚染を外へ漏らさない。隔離室、感染症外来、検体処理室など。
• 中立(0):廊下や共用部は中立に近く、空気の通り道として機能させる。
カスケード設計の基本:陽圧エリア → 中立 → 陰圧エリアの順で並べ、前室(アンテ室)で差圧を段階制御。差圧目安は±5〜15Pa、ドア開閉時にも崩れない制御応答が要。📊

 

2. 隔離室(AIIR/陰圧室)の設計と運用
• 前室付きが原則。前室は病室よりさらに負圧弱めで、外廊下よりも低圧に保つ。
• 換気回数:高め(例:6〜12回/hを目安)。CO₂だけでなく粒子カウンタで清浄度を点検。
• 排気:屋外高所に直接排気、再吸込み回避。ダクトは漏風の少ない等級+点検口を多めに。
• フィルタ:病室側は清浄給気、排気側にHEPAを設置する場合は差圧監視と交換手順を標準化。🧪
• ドア運用:二重扉の同時開放防止(電気錠インタロック)。スライドドアは隙間が少なく有利。

 

3. 手術室・クリーンエリア(陽圧)
• 吹出方式:層流(ユニディレクショナル)や乱流希釈など。術野周囲に均一な清浄空気を供給。
• 温湿度:術者の快適と感染管理のバランス。温度20〜24℃・RH40〜60%を基準にシナリオ運転。
• 差圧:隣接準備室より+5〜10Pa程度。扉開時の圧力落ちを素早い給気制御で補正。⚖️
• 騒音/気流感:術者の集中を阻害しない0.2〜0.3m/sのやわらかな流れ。サイレンサと大判吹出口で静かに。

 

4. 病棟・療養エリア—静けさとケア導線
• 夜間静音:ファン回転数と吹出口サイズで就寝時NC-30前後を目標。🛏️
• CO₂/TVOC:デマンド制御換気(DCV)で在室数に追随。深夜は弱、処置・来客時は自動で増風。
• ニオイ分離:トイレ・汚物室は陰圧で個室内完結。廊下へ臭気が漏れないガラリ/ドア下調整。👃

 

5. リネン・滅菌・廃棄—バックヤードも空気動線
• リネン室:清潔/不潔の分離。不潔側は陰圧、清潔側は陽圧で一方通行の流れを維持。
• 滅菌器まわり:排熱と蒸気を個別排気、補給給気で過負圧を防止。ドレン処理と防露を徹底。💧
• 医療廃棄:保管庫は換気強め+陰圧、搬出動線の時間帯運用もルール化。

 

6. フィルタリング戦略と差圧監視
• 給気:中高性能+HEPAで段階捕集。前置フィルタでHEPA寿命を延ばす。
• 差圧計:前室・病室・廊下の各差圧を常時表示。アラーム閾値(例:±3Pa)で巡回点検のトリガに。⏱️

 

7. 清掃・保守—“止めない・詰まらせない”
• HEPA交換:手順を二人作業で標準化。清掃ゾーニングに合わせた道具色分けを徹底。
• ダクト洗浄:菌・カビ増殖を避け、結露区間は防露+定期点検。排気側は特に注意。🧽

 

8. ケーススタディ(運用が決め手)
• 前室の差圧が安定しない→ ドア開放時間が長い。自動クローザとスタッフ動線教育で是正。
• 病室の体感が寒い→ 吹出直撃。大判吹出口に替え、天井拡散でドラフトを回避。

 

________________________________________

 

まとめ
病院・福祉施設の換気は、圧力カスケードと可視化(差圧・粒子)が命。設備と運用をワンチームで設計し、“清→汚”の一方通行を徹底することで、感染対策と快適性を同時に実現します。次回は学校・オフィス。CO₂センサーとデマンド制御で“眠くならない空間”を作ります。🏫💼

 

 

 

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第29回ダクト工事雑学講座~工場・作業場の局所排気—フードで捕まえ、作業者を守る~

皆さんこんにちは!

株式会社湊工業、更新担当の中西です。

 

溶剤・粉じん・ヒューム・熱…工場や研究室では、発生源で捕集する局所排気が空気衛生の基本です。室全体換気だけでは希釈に時間がかかり、作業者の呼吸域に残留してしまう。今回は、フードの種類と配置、必要風量の求め方、ダクト設計・騒音・省エネまで“現場が回る”実務の要点をまとめます。🧪

 

1. フードのタイプと使い分け
• 囲い式フード(Enclosing Hood):最強。密閉に近いほど必要風量が小さく、捕集率が高い。薬品槽の上蓋やグローブボックス等。
• 外付け式フード(Exterior Hood):囲いが難しい大物・移動体に。捕集距離と捕集速度が鍵。
• スロットフード:長手方向のスリットで均一吸引。作業台・ベルトコンベヤ沿いに有効。
• 可動フード/局所アーム:作業点に寄せられるのが強み。誤って作業者の顔から吸う配置にしない。🤖

 

2. 捕集速度(Capture Velocity)の考え方
対象物に応じた捕集速度(m/s)の目安を決め、吸込口からの距離で必要風量を逆算します。
– 軽い蒸気/臭気:0.25〜0.5
– 粉じん・ヒューム:0.5〜1.0
– 活発な発生(スパッタ等):1.0〜2.5
簡易式(外付け丸口)例:V = Q / (10x² + A) のような“距離減衰”モデルを使い、作業点距離xでQ(m³/min)を見積もる。※現場では安全側に余裕を持つ。🧮

 

3. 風量算定の実務ステップ
1) 発生源の性状(蒸気?粉?温度?毒性?)を整理
2) 捕集速度の目標を決定
3) 作業点距離と吸込開口の形状・面積を決める
4) 必要風量Qを算定
5) ダクト径を決め、圧力損失(直管+継手+フィルタ+サイレンサ)を計算
6) ファン選定と騒音・振動の対策を併せて検討
7) 排気処理(濃度・温湿度・臭い)を周辺環境に適合させる🌱

 

4. ダクト設計と“粉じん・凝縮”の罠
• 自重堆積を防ぐため、粉体ラインは縦配管&掃除口を多めに。
• 蒸気・溶剤は凝縮→ドレンが溜まる。勾配1/100とトラップで戻り・臭気を防止。
• 材質:腐食性ガスは耐食ライニング、静電気リスクは導電材・接地。⚡

 

5. 騒音・振動対策(作業環境の快適さ)
• サイレンサ+低騒音ファンでNC-60以下を目標(周囲条件次第)。
• 吸込口での急激な絞りを避け、吸込直管長を確保。
• 防振ゴム/バネ+キャンバスで機器をアイソレーション。🔇

 

6. 省エネ・自動制御
• デマンド制御:在席・運転信号と連動し、使う時だけ吸う。
• VAV:複数フードの同時使用率を考慮し、差圧一定制御で安定化。
• 熱回収:外気負荷が大きい場合は顕熱回収+バイパスで冬季の過乾燥も抑制。📉

 

7. 法令・測定・記録(守りを固める)
• 測定:面風速、ダクト風速、微差圧、騒音。引渡し時と定期で記録。
• 標識・教育:フードの適正位置、交換部材の型式、緊急時の停止手順を現場に掲示。
• 保守:フィルタ交換、堆積粉の除去、ベルトテンション。月次点検で“効かなくなる前”に手を打つ。🛡️

 

8. ケーススタディ(失敗から学ぶ)
• ケースA:吸いが弱い→ スロットが均一でない。内部整流板を追加、吸込直管を確保。
• ケースB:周囲へ拡散→ 捕集距離が長い。アームを近づけるor囲い化。
• ケースC:臭い戻り→ 排気が屋上で渦に巻き込まれ再侵入。排気筒高さと風向を再設計。🌪️

 

________________________________________

まとめ
局所排気は“近くで少なく”が正義。フードを作業に寄せ、捕集速度を確保し、ダクトは詰まらせず、ファンは静かに賢く回す。これが作業者を守り、生産性も守る最短ルートです。次回は“病院・福祉施設の換気”。陰圧/陽圧と清潔ゾーニングの設計術を、わかりやすく解説します。🏥🧼

 

 

 

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第28回ダクト工事雑学講座~厨房換気と補給給気—「排気だけ強い」店は必ず失敗する~

皆さんこんにちは!

株式会社湊工業、更新担当の中西です。

 

飲食店・社員食堂・給食センター——厨房は“熱・湿気・油・臭気”が同時多発する空気の激戦区です。ここでやりがちなのが「とにかく強いフードで吸えばOK!」という設計。結論、排気だけ強くすると店内は負圧地獄になります。ドアが開かない、客席がスースーする、トイレ臭が逆流する、エアコンが効かない…クレームの温床に。今回は補給給気(メイクアップエア)とセットで成立する“勝てる厨房換気”の作り方を、現場のディテールまで踏み込み解説します。‍

 

1. 厨房換気の基本思想
• 発生源で捕まえる(局所排気):フード捕集が命。面風速と捕集囲いで“逃げる湯気・油煙”を最短距離で押さえる。
• 室圧はやや負圧:客席への臭気拡散を防ぐため、厨房を-5〜-15Pa程度に。ただし過負圧はNG。
• 補給給気は“気持ちよく入れる”:排気量の80〜95%を目安に、フード近くへ弱い追い風として供給。残りは隙間から補われる程度に。️

 

2. フード設計:面風速と形状
• 面風速の目安:
o 油煙多(中華レンジ・鉄板):0.6〜0.9m/s
o 標準(IH/フライヤ):0.4〜0.6m/s
o 蒸気中心(ゆで槽):0.3〜0.5m/s
• 形状:壁付・アイランド・キャノピー。リップ(前垂れ)を十分に。カーテン効果で逃げを防ぐ。
• 整流:内部にグリスフィルタと内部整流板。フード内で乱れを殺し、排気ダクトへスムーズに。
• 局所囲い:レンジの背面・側面を設備壁で囲うと捕集性が劇的に向上。‍

 

現場メモ:フード前縁から機器前面まで300〜450mmの“吸いしろ”を確保。近すぎると動線が詰まり、遠すぎると捕まえきれない。

 

3. 排気量と補給給気量のバランス
• 排気総量=各フードの必要風量合計+ダクト損失を見てファン選定。
• 補給給気=排気の80〜95%をフード周りへ供給。残差(5〜20%)が建物の隙間や客席から穏やかに流入する設計が理想。
• 給気の“冷たさ”:直吹きは肩こりクレームの元。天井拡散や穿孔パネルで0.2〜0.4m/sに落として浴びせない。

 

4. 熱・湿気・臭気の三重苦を捌く
• 熱:調理機器の発熱は空調負荷に直結。外気冷房や熱回収を併用し、空調に“全部背負わせない”。
• 湿気:ゆで槽・食洗機は蒸気多。フードの覆いを大きく、ドレン処理を忘れず。
• 臭気:活性炭・オゾン・熱分解などの脱臭ユニットは風量・接触時間が命。焼肉・焼鳥は特に慎重に。

 

5. ダクト・ファン:油と音に強く
• ダクト:油滴の流れ方向に勾配(1/100〜1/50)。ドレンピットや清掃口をコーナーごとに。
• ファン:後ろ向き羽根+耐熱・耐油仕様。電動シャッターで逆流防止。
• サイレンサ:厨房は騒がしいが、客席側への透過音はNG。機械室側で吸音し、ダクトは厚め板で剛性確保。

 

6. 空調との連携(ここが決め手)
• 厨房専用の換気は空調と別系統に。
• 客席→厨房の圧力勾配を維持しつつ、客席の正圧を薄く保つ。
• 季節運用:夏は補給給気をやや多め(体感温度↑)、冬はやや少なめ(冷風感↓)。⚖️

 

7. 防火・衛生(法規と現実の橋渡し)
• 防火ダンパ/防炎材:区画貫通・天蓋回りは点検口をセットで設計。
• グリス清掃:月次点検と半年〜年1のフード・ダクト洗浄。写真記録で保険・点検対応を盤石に。

 

8. ありがちトラブルと対策
• ドアが開かない:過負圧。→ 補給給気増、客席からの誘導ルート整備。
• 客席が寒い/暑い:直吹き。→ 穿孔パネル・テキスタイルダクトで拡散。
• 油だまり・垂れ:勾配不足。→ 勾配是正・ドレン追加。
• 臭いが近隣へ:排気フードの位置・高さ不足。→ 屋根より高く、隣家開口から離隔、脱臭ユニット強化。

 

________________________________________
まとめ
厨房は補給給気とワンセットで設計する。フードの“囲い”と“面風速”、給気の“そよ風感”、圧力勾配の“薄い負圧”。この三点が揃えば、涼しく静かでニオわない厨房が実現します。次回は“工場・作業場の局所排気”。法令と実務をつなぐフード設計と風量算定を徹底解説します。

 

 

 

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第27回ダクト工事雑学講座~住宅の24時間換気・運用のコツ—静かに、賢く、長く使うために~

皆さんこんにちは!

株式会社湊工業、更新担当の中西です。

 

住宅の換気は“気持ちよさ”が命。数値だけでなく寝室の静けさ・浴室の乾き・台所のニオイといった体感を、毎日ブレずに支える必要があります。ここでは第1種/第3種の選び方、レイアウト、季節の運用、花粉・PM対策、メンテの勘所を、住まい手目線でわかりやすく解説します。

 

1. 方式の選び方(第1種 vs 第3種)
• 第1種(給排機械+熱交換):冬の乾燥と夏の蒸し暑さを緩和。高気密住宅や寒冷地で人気。初期費用は増えるが、快適性と省エネのリターンが大きい。
• 第3種(排気機械+自然給気):シンプルで導入しやすい。給気口の位置・数と隙間風のコントロールがカギ。
住まい手ヒント:寝室は特に静音性が重要。ファンは離し、ダクトで“距離を吸音材にする”発想を。

 

2. レイアウトの基本(通り道を描く)
• 給気:リビング・寝室など“清浄ゾーン”へ。
• 排気:トイレ・洗面・浴室・クローゼットなど“汚染ゾーン”から。
• 動線:ドアアンダーカット(10〜15mm)やガラリで部屋間の通気を確保。
• ショートサーキット回避:同室内で給気口と排気口を近づけない。対角線配置や高さ差で室を横断。

 

3. 静音の作法(“離す・遅くする・広げる”)
• 離す:寝室の近くにファンを置かない。屋外設置は防振と雨仕舞を厳密に。
• 遅くする:常時は弱風量で連続。在室やCO₂で一時的に強へ。
• 広げる:末端の吹出口サイズUPで風速低減、ドラフト感を抑制。

 

4. 冬の乾燥・結露対策 ❄️
• 乾燥:第1種+全熱交換は湿度低下を緩和。さらに加湿器を併用し、40〜50%を目標。
• 結露:窓周りで起きやすい。局所的に風を当てない、カーテンで“風の壁”を作らない。
• ドレン:熱交換器の霜取りや結露水は確実な勾配+封水で臭気逆流を防ぐ。

 

5. 夏の蒸し暑さ・熱対策 ☀️
• 夜間外気が涼しい地域はバイパス運転で熱回収を切り、外気冷房の効果を得る。
• 直射日光が当たる屋外配管は断熱強化。屋根裏は高温→防露も兼ねて厚めに。
• 台風時は逆流・逆回転対策(逆止弁、停電復帰後のソフトスタート)を確認。

 

6. 花粉・PM2.5・臭気対策
• 中性能フィルタ(MERV 8〜13相当)を給気側に。目詰まりに備え差圧計を。
• 活性炭フィルタで臭気を軽減。
• 窓開放との併用:花粉時期は窓小開+機械換気強で室内濃度を抑える。

 

7. お手入れ・メンテ周期
• フィルタ清掃:1〜3か月に一度(環境で調整)。花粉期は短縮。
• 交換:1年目は“試験的に短め”にして自宅の汚れ方を把握、その後最適化。
• 給気口:外部フードの虫・落葉を季節ごとに点検。
• ダクト:住宅では全面洗浄は稀だが、厨房近傍は油汚れをチェック。

 

8. キッチン・浴室との連携
• レンジフードは個別強排が基本。第1種の給気量が負けると家全体が負圧になり、玄関から外気のスースー現象。→ 補給給気の導入、レンジフード同時運転時の一時増風で対応。
• 浴室乾燥機は換気ルートを奪わないよう系統分け。ドアガラリの開口を確認。

 

9. 高気密高断熱住宅の勘所(C値とバランス)
• C値(隙間相当面積)が小さいほど計画換気が設計通りに効く。C値の実測と換気測定をセットで行い、給排気バランスを調整。
• 差圧は±2〜5Paを目安に。過剰負圧は給気口からのヒューヒュー音の原因。

 

10. ユーザー向け“運用チートシート”
• 常時は止めない(弱でOK)。
• CO₂モニタをリビングに。800ppm前後を目標。
• フィルタ清掃の曜日を決める(例:毎月第1土曜)。
• 窓開けは“換気の代わり”ではない—“+αのリフレッシュ”。
• 音が大きくなったら→ フィルタ詰まり+風速上がりを疑う。

 

11. ありがちトラブルと対策
• ニオイが抜けない→ 給気・排気の位置関係を見直し、ショートサーキットを解消。
• 冬に乾燥がつらい→ 熱交換を全熱型に、加湿器併用。
• 結露で窓回りが黒い→ 風の当て方・カーテン配置・室内湿度の見直し。
• 音が気になる→ 末端サイズUP、ファンの弱運転、ダクトの直線化で改善。

 

________________________________________
まとめ
住宅の換気は“静けさ・省エネ・手入れの容易さ”の三位一体。止めない・詰まらせない・負けさせないを合言葉に、日々の体感を底上げしましょう。次回は厨房換気と補給給気。お店も家庭も“排気だけ強い”落とし穴を避ける設計・施工・運用の知恵を、実例で深掘りします。‍

 

 

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第26回ダクト工事雑学講座~新年に向けて🏠✨~

皆さんこんにちは!

株式会社湊工業、更新担当の中西です。

新年に向けて、換気設備の見直しを考えてみませんか 🌬️🏠

12月は、一年を振り返りながら、
これからの暮らしや職場環境について考える時期でもあります。

目に見える部分の掃除や点検は行っていても、
換気設備については、
「特に問題がないからそのまま」
という方も多いのではないでしょうか 🤔

しかし、換気設備は、
建物の快適性や健康に大きく関わる、
とても重要な設備です。


換気設備は、暮らしを支える大切な存在 🏠🍀

換気設備は、

  • 室内の汚れた空気を外へ排出する

  • 新鮮な空気を取り入れる

  • 湿気や臭いを抑える

といった役割を担っています。

日常生活の中で、
知らず知らずのうちに、
私たちの健康や快適さを支えています 😊


気づかないうちに、換気性能が低下していることも ⚠️

換気設備は、長年使用していると、

  • 経年劣化

  • フィルターの汚れ

  • 使用状況の変化

などにより、
本来の性能を十分に発揮できていない場合もあります。

  • 室内がこもる感じがする

  • 結露が増えた

  • 臭いが残りやすい

といった変化は、
換気の見直しサインかもしれません 👀


冬は「準備の時間」におすすめです ❄️📋

冬の間に、

  • 設備の点検

  • 現状の確認

  • 改善の検討

を行っておくことで、
来年以降の対策をスムーズに進めることができます

「すぐに工事をするか分からない」
という場合でも、
まずは状況を知ることが大切です。


換気環境を整えることは、建物を守ること 🏡✨

換気環境を整えることは、

  • 建物を長く快適に使う

  • 室内環境を良好に保つ

  • トラブルを未然に防ぐ

ための第一歩です。

目立たない設備だからこそ、
計画的な見直しが安心につながります。


新しい年に向けて、一度考えてみませんか 🎍🌬️

新しい年を迎える前のこの時期に、
換気設備について、
少し考える時間をつくってみませんか。

  • 今の設備は十分だろうか

  • 見直す必要はあるだろうか

  • 点検だけでもしてみたい

そんなご相談でも、
どうぞお気軽にお問い合わせください 😊


新年に向けた換気設備の見直しが、
快適で安心できる環境づくりにつながります。

これからも、
暮らしや職場を支える換気設備工事を通じて、
快適な空間づくりをお手伝いしてまいります 🍀

 

 

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第25回ダクト工事雑学講座~冬場の換気設備工事で気をつけていること ❄️️~

皆さんこんにちは!

株式会社湊工業、更新担当の中西です。

冬場の換気設備工事で気をつけていること ❄️️

12月以降の換気設備工事は、
寒さや天候を考慮しながら進める必要があります。

気温の低下や風の影響を受けやすい冬場は、
安全面・施工品質・利用される方への配慮
このすべてが、より重要になる季節です。


屋外作業・高所作業での安全管理 ⚠️

換気設備工事では、

  • 屋外でのダクト工事

  • 屋上や高所での作業

  • 風の影響を受けやすい場所

など、
冬場は特にリスクが高くなる作業があります。

そのため、

  • 足元の凍結や滑り対策

  • 強風時の作業判断

  • 作業前の安全確認

を徹底し、
無理のない施工を心がけています。


室内環境への影響を最小限に ✨

冬の工事では、
施工中の室内温度の低下
生活への影響にも配慮が必要です。

  • 作業時間帯の調整

  • 工程の工夫

  • 開口部の養生

などを行い、
利用される方の負担を
できるだけ抑えるようにしています

「工事中も快適に過ごしていただくこと」
も、換気設備工事の大切なポイントです。


建物の使い方に合わせた設計と施工

換気設備は、
ただ取り付ければ良いというものではありません。

  • 建物の用途

  • 使用人数

  • 生活や業務の動線

に合わせた設計があってこそ、
本来の性能を発揮します。

冬場でも、

  • しっかり換気できる

  • 冷気を感じにくい

  • 快適に使える

そんな換気システムを提供するため、
細かな調整を行いながら施工しています。


冬でも快適に使える設備を目指して ️

寒い季節だからこそ、

  • 換気の重要性

  • 設備の性能

  • 施工の丁寧さ

が、より問われます。

私たちは、
冬場でも安心して使っていただけるよう、
一つひとつの現場に丁寧に向き合っています。


寒い季節でも、安全で確実な工事を ❄️

換気設備工事は、
目立ちにくい工事ですが、
暮らしや職場環境を支える大切な設備工事です。

寒い季節でも、
安全で確実な施工を心がけ、
快適な空間づくりをお手伝いしてまいります。

換気設備に関するご相談がありましたら、
どうぞお気軽にお問い合わせください

 

 

 

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